ブランド・着物お直し編集長
1982年生まれ。
遺品整理の際、生前に母がずっと大切にしていた1体のフランス人形を見つけました。手先が器用だった母は、そのお人形のために何着も自分で洋服を編んで着せていました。何十年経っても色褪せないその姿を見て、私は母から「ひとつのものを、手入れしながら長く愛することの素晴らしさ」を教わった気がします。世の中には、流行りで消費されていくものがたくさんあります。
ですが、親から受け継いだ着物や、思い切って手に入れた憧れのブランド品には、代えがたい「思い出」と「価値」が宿っています。当ブログでは、そんな大切な宝物を「これからもずっと大事にしていきたい」と願うあなたのために、本当に信頼できるお直しやクリーニングの有益な情報をお届けします。