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バルトロのクリーニングの値段は安いほうがいいと思っていませんか?

2022年7月28日


バルトロのクリーニングの値段は安いほうがいい。

あなたはそう思っていますか?

確かに、バルトロのクリーニングの値段は安いほうが金銭的に言うとお得です。


ですが、必ずしもバルトロのクリーニングの値段が安いほうがいいとは限りません。

バルトロのクリーニングの値段を安いお店を選んでかえって損をすることだってあるのです。


なぜバルトロのクリーニングの値段が安いことが必ずしもいいことではないのかごせつめいしたいと思います。


バルトロのクリーニングの値段が安いのに高品質を求めるのは無理がある


バルトロのクリーニングの値段を安くして高いクオリティを求めることに無理がある。

バルトロのクリーニングの値段が安いことが必ずしもいいことではない理由としてまずこれが挙げられます。


バルトロはノースフェイスの高級ブランドダウンです。

ほかのダウンと比べてボリュームが多いという特徴があります。

また、天然の羽毛だけでなく人口の羽毛も混合されているので扱いが難しいのです。

当然、一般の人やバルトロダウンに慣れていないクリーニング業者がバルトロをクリーニングすると、傷めてしまうでしょう。


扱いが難しいバルトロクリーニングは技術と経験が求められるのです。

技術と経験を持つ職人さんにはそれ相応の対価が支払われてしかるべき。

それが当ブログの考えです。


高級車や豪邸を例に取ればわかりやすいでしょう。

高級車を製造したり豪邸を建築する場合も技術と経験をもった技師や建築士がそれぞれ高級車の製造と豪邸の建築に携わるわけです。

材料費に関してもそれなりの額がかかるでしょう。

無理に経費を減らして粗悪な材料で高級車を製造したり豪邸を建てようとしたらどうなるでしょう。

また、安売りばかりに気を取られ販売価格を下げて技師や建築士への対価が少なくなったらどうなるでしょう。

とても高級車や豪邸とは呼べない代物が出来上がり、技師や建築士のやる気も一気に下がってしまうでしょう。


ここまでお話しを読んでいただければおわかりいただけたでしょう。


品質の良いものにはそれ相応の対価が必要であり、それ相応の対価を支払うからこそ品質の良いものを提供してもらえるのです。


それでもバルトロのクリーニングの値段が安いほうがいいとお考えなら今すぐこのページを閉じられたほうがいいでしょう。



バルトロのクリーニングの値段はどのくらいが妥当なのか?


バルトロのクリーニングの値段が安ければいいとは限らないということはご理解いただけた方と思います。

それでは、バルトロのクリーニングはどのくらいの値段が適正なのかについて考えたいと思います。


一般のクリーニング店とある店舗を比較してみましょう。

(ほかのお店を仮にA店B店などとします。実在するお店ですがぼかしています)

 
店名(社名)1着当たりの料金
A社2,500円
B社2,520円
C社1,890円
D社3,135円
ある店舗8,250円


A社からD社までバルトロのクリーニングの値段は2,000円~3,000円前後です。

一方で、ある店舗は8,250円です。

ほかの店舗と比べると3倍近い値段というところでしょうか。

値段だけで見れば、A社からD社までを選んだほうがいいですね。

ですが、当ブログではある店舗をおすすめします。

なぜ3倍近い値段のある店舗をおすすめするかといえば理由はただ一つ。

当ブログは品質重視だからです。


普段着など安物の衣類なら安いクリーニング店でもいいでしょう。

ですが、バルトロのクリーニングとなると話は変わります。

先ほどもお伝えした通り、バルトロのダウンは天然の羽毛だけでなく人口の羽毛も混合されている扱いが難しいダウンです。

格安クリーニングで仕上げるのは無理があります。

品質のよいクリーニングにはそれ相応の対価が支払われてしかるべきという当ブログの主張は先ほど見てきた通りです。


ですので、どうしてもバルトロのクリーニングを安くしたいのなら今すぐこのページを閉じたほうがいいでしょう。


当ブログの主張をご理解いただいたあなたにだけおすすめのお店をご紹介します!


ここまでお読みいただいて、当ブログの主張をご理解いただいたあなたにだけ当ブログおすすめのお店をご紹介いたします。

当ブログおすすめのお店はPROSHOP HIRAISHIYAです。

PROSHOP HIRAISHIYAはこんなお店


  • 福島県二本松市にある
  • 創業75年の老舗
  • 創業者は平石さん(お店の由来?)
  • 現在の代表は渡邊社長
  • クリーニングの実績は通算50,000着以上
  • 厚生労働省認可のお店


そんなあなたにはPROSHOP HIRAISHIYAをおすすめいたします。

PROSHOP HIRAISHIYAは福島県二本松市にある創業75年の老舗クリーニング店です。

平石さんという方が1942年にドライクリーニング平石屋というお店を始めたのがPROSHOP HIRAISHIYAの始まりだそうです。

HIRAISHIYAの由来はこの方のようですね。

現在は4代目の渡邊社長が代表を務めておられます。


創業75年というだけあって、クリーニングの実績も50,000件です。

実は、私は以前PROSHOP HIRAISHIYAに取材にお伺いしたことがあります。

私が取材にお伺いしたときに多数のダウンがお店にありました。








ノースフェイスはもちろんのこと、モンクレール、カナダグース、タトラス、ウールリッチなどたくさんのダウンがお店の工場にありました。

多くのダウン愛好家の方々から信頼されているということがうかがえました。


このように多くのダウン愛好家の方々から信頼され実績を積んできたPROSHOP HIRAISHIYAですが、クリーニングは経験26年のクリーニング師(国家資格)が担当しているそうです。

さらに、PROSHOP HIRAISHIYAは厚生労働省認可店だそうです。


実績が多数あり、国家資格保有者のベテランさんがクリーニングしているので、厚生労働省から認可されるのもうなずけますね。


お住まいが福島でなくても問題ありません。なぜなら・・・


福島県の店舗と聞いてあなたは遠くて行けない、自分には関係ないと思われたかもしれません(あなたのお住まいが福島県でない場合)。

実は、日本国内であればどこに住んでいてもPROSHOP HIRAISHIYAを利用することができます。

なぜなら、PROSHOP HIRAISHIYAは宅配クリーニングだからです。


宅配クリーニングとはその名の通り宅配を利用したクリーニングです。

宅配を利用するのでバルトロをクリーニングに出すのも仕上がりを受け取るのも家でできます。

日本全国住所を問わないので非常に便利です。


ただ、いきなり宅配クリーニングと言われてもピンとこないと思います。

ですので、宅配クリーニングについて一般のお店との違いも踏まえてご説明させていただきます。


宅配クリーニングとは何か?一般のお店との違いは?

宅配クリーニングとは、文字通り宅配便を利用したクリーニングのことです。

一般のクリーニング店とは色々な違いがあります。

ひとつずつ見てみましょう。

注文方法の違い

まず、宅配クリーニングと一般のクリーニング店では注文の仕方が違います。

注文方法を比較することで宅配クリーニングにどんなメリットがあるか両者を見比べてみましょう。


宅配クリーニングで注文する場合

宅配クリーニングはWeb注文ですので、スマホやパソコンなどで24時間いつでも注文できます

日中は仕事などでなかなかお店に行けない方、家事やご家族の面倒等でお店に行けない方にとっては非常に便利ですね。

クリーニング店で注文する場合

クリーニング店はどこの店でも営業時間が決まっています。

例えば、営業時間が10:00~19:00だった場合、その時間内にお店に行かなければならないのです。

仕事でその時間はお店に行けない方、家事などでお店に行けない方にとっては不便ですね


東京の都心部でも24時間営業のクリーニング店は聞いたことがありません。

どんなに栄えている街であっても、クリーニングに出すには営業時間までにお店まで行かなければなりません。

宅配クリーニングの場合、スマホさえあれば24時間いつでもどこにいても注文できます。(もちろん、ネットが使える環境というのは大前提ですが)

これは一般のクリーニング店にはないメリットと言えるでしょう。

クリーニングの出し方の違い

クリーニングの出し方についても、宅配クリーニングと一般のクリーニング店では大きく違います。

そして、その違いにより宅配クリーニングのメリットが際立ちます。

具体的に両者を比較してみましょう。


宅配クリーニングで衣類を出す場合

宅配クリーニングの場合、指定の日時に宅配業者が家に来てくれます。

宅配業者に衣類を渡せばそのままクリーニングする工場に送ってくれます。

家から一歩も出ずに衣類をクリーニングに出すことができます。

普通のクリーニング店に比べると非常にラクですね。

お店に行く手間が省けるので、その分家事や趣味、仕事などに時間を使えます。

クリーニング店に衣類を出す場合

一般のクリーニング店の場合、クリーニングに出す衣類は自分で店までもっていかなければなりません。

高級ブランド衣類を何着もお店に持っていくのは手間ですね。

仕上がりの衣類の受け取り方の違い

クリーニングに出すときもそうですが、受け取りの時も宅配クリーニングと一般のクリーニング店には違いがあります。

具体的に違いを見てみましょう。

宅配クリーニングの場合

宅配クリーニングの場合、クリーニングが仕上がったら、宅配業者が衣類を直接家に持ってきてくれます。

お店に受け取りに行く必要がないので、クリーニング店が家の近くにない方にとっては時短になり大変助かるのではないでしょうか。

クリーニング店の場合

クリーニングが仕上がった衣類は自分で店まで取りに行かなければなりません。

高級ブランド衣類を何着も抱えて持って帰るのはかなりの手間ではないかと思います。


クリーニング店の伝票をみて、衣類の受け取りに行く日が近づいた。

また時間をかけてお店まで衣類を取りに行かなければならない。

お店の伝票を眺めながらそんな憂鬱な気分になった経験をあなたもお持ちなのではないでしょうか。


宅配クリーニングを利用すれば、そんな憂鬱な気分になることはありません。

仕上がり後に宅配業者が衣類を持ってきてくれます。


いかがでしょうか。

宅配クリーニングは家から遠いお店を利用できるだけでなく、一般のお店と比べて多くのメリットがあることがご理解いただけたかと思います。

全国初!ダウンクリーニング専門店【HIRAISHIYA】


バルトロクリーニングはPROSHOP HIRAISHIYAがおすすめな4つの理由

宅配クリーニングについてご説明させていただいたところで、PROSHOP HIRAISHIYAのおすすめポイントについてお話しさせていただきたいと思います。


品質を求めるならバルトロのクリーニングはPROSHOP HIRAISHIYAがおすすめ。

これが当ブログの主張です。

なぜPROSHOP HIRAISHIYAがおすすめなのか、深堀してまいりたいと思います。


実績に裏打ちされた確かな技術力

出典:PROSHOP HIRAISHIYA

PROSHOP HIRAISHIYAのバルトロのクリーニングには実績に裏打ちされた確かな技術力があります。

先ほど、PROSHOP HIRAISHIYAは75年の老舗で通算50,000着のクリーニング実績があるとお話しをしました。

バルトロをはじめとするダウンジャケットのクリーニングに関しては、職人さんが通算26,000着以上こなしてきたそうです。

バルトロのクリーニングについては、経験26年のクリーニング師が年間1,000着以上扱っているそうです。


実績に裏打ちされた技術力を具体的に見ていただきましょう。こちらをご覧ください。

出典:PROSHOP HIRAISHIYA


こちらの写真は3種類の汚れを一般のお店のやり方とPROSHOP HIRAISHIYAのやり方でクリーニングした場合の比較写真ですね。

汚れの種類は上から順に水溶性油溶性不溶性の汚れですね。


水溶性の汚れとは、読んで字のごとくとなりますが水に溶けやすい汚れのことです。

汗やお茶、ワインなどが挙げられます。


油溶性の汚れとは、これも読んで字のごとくですが油に溶けやすい汚れのことです。

食用油や口紅などが挙げられます。

不溶性の汚れとは、水にも油にも溶けにくい汚れのことです。

インク、墨汁、ガムなどが例として挙げられます。


この写真では、3種類の汚れ一般のクリーニング工法で洗浄した場合とPROSHOP HIRAISHIYAの工法で洗浄した場合の汚れの落ち具合が比較されています。

一般のお店で行われているドライクリーニング工法は石油系溶剤を使った洗浄方法です。

水を使わず溶剤で洗浄することからドライクリーニングと呼ばれています。

水溶性の汚れは水を使わないドライクリーニングでは当然のことながらなかなか落ちないですね。

一方、ウェットクリーニングを使った工法では水溶性の汚れがきれいに落ちています。洗浄率は99.2%です。

ウェットクリーニングは文字通り水を使った洗浄方法です。

水を使った工法なので、当然のことながら水溶性の汚れには効果があるわけですね。


油溶性の汚れを見てみると、意外にも油に溶けやすいはずの油溶性の汚れがドライクリーニングで落ち切っていないですね。

いくら油に溶けやすいといっても水を使わない洗浄方法には限界があるということでしょうか。

この油溶性の汚れもPROSHOP HIRAISHIYAのウェットクリーニング工法できれいに取れてしまいます。洗浄率は98.2%です。

一般の工法とは洗浄率に大きな差がありますね。


不溶性の汚れについてみてみると、ドライクリーニングではほとんど落ちていません。

ちょっとマシになった程度でしょうか。

これをPROSHOP HIRAISHIYAのウェットクリーニング工法で洗浄すると半分程度汚れが落ちました。

ドライクリーニングに比べてだいぶ落ちてますね。洗浄率は48.9%です。

ただ、不溶性の汚れというだけあって油にも水にも溶けないためウェットクリーニングだけでは落とし切れないですね。

PROSHOP HIRAISHIYAではこういったウェットクリーニングで落とし切れない不溶性の汚れに対して有料染み抜きを承っているようです。


写真にてPROSHOP HIRAISHIYAのクリーニング工法についてみてきましたが、PROSHOP HIRAISHIYAの技術力が具体的に見て取れたのではないかと思います。

ダウンクリーニングならHIRAISHIYA

万一の場合に備えて保険に加入しているので安心

先ほど見てきた通り、PROSHOP HIRAISHIYAにはダウンクリーニング通算26,000着の実績がある経験26年のクリーニング師がバルトロクリーニングを担当します。

取扱数が多く経験が豊富であるため、PROSHOP HIRAISHIYAではブランドごとの特性に応じたクリーニングが可能となっています。

バルトロにはバルトロに、モンクレールにはモンクレールに、カナダグースにはカナダグースに合ったやり方でクリーニングしてくれます。

とりわけ、バルトロのダウンはデリケートであるため、PROSHOP HIRAISHIYAでは慎重に扱ってくれます。

PROSHOP HIRAISHIYAでは、バルトロのクリーニング専用の保険に入っていてアフターケアもしっかりやってくれるそうです。


クリーニングの技術や実績はもちろんのこと、万一の事故にも備えて保険に加入しているので安心ですね。

HIRAISHIYAはこちら



乾燥に時間をかけるのでダウンがふっくら仕上がる


PROSHOP HIRAISHIYAでは、ダウンジャケット・コートの乾燥に手間暇かけています。

まずはこちらをご覧ください。

出典:PROSHOP HIRAISHIYA

これは一般のクリーニング店とPROSHOP HIRAISHIYAがダウンを乾燥させるとき、どのくらいダウンのボリューム回復に差が出るか比較した写真になります。

まず、上の写真は丸洗いや湿気で損傷した羽毛です。

一般のクリーニング店では設定温度が75度乾燥時間が45分です。

ご覧の通りこの乾燥方法ですと、70%程度の塊が残る状態になってしまいます。


一方でPROSHOP HIRAISHIYAでは、設定温度を45度にして乾燥時間に150分(2時間半)かけています。

元の写真と比べて塊がなく羽毛がすっかり回復しているのが見て取れるかと思います。


下のほうの写真は圧縮袋や保管で損傷した写真です。

一般のクリーニング店はこの損傷した羽毛を設定温度75度にして乾燥時間に45分かけています。

その結果、60%程度の塊が残る状態となっております。



一方のPROSHOP HIRAISHIYAでは、設定温度を55度にして120分(2時間)かけて乾燥しています。

一般のお店と違い塊がなく羽が回復した状態であることは、写真にある通りです。

なぜ、一般の店とPROSHOP HIRAISHIYAでここまで違いが出てくるのでしょうか?

それはそれぞれの手間の掛け方に違いがあるからです。


ご覧の通り、一般のクリーニング店では設定温度が75度と高めです。

その分時間がかからず早く乾燥を終えられます。


一方でPROSHOP HIRAISHIYAの設定温度は40~55度と低いです。

乾燥も120~150分かかります。

これは一般のクリーニング店の3倍かそれ以上の時間ですね。


なぜPROSHOP HIRAISHIYAではそんなに長い時間かけて乾燥を行うのでしょうか?

渡邊社長によると、低温で乾燥させるとその分時間がかかるが、衣類の負担を考えてあえて低温で乾燥させているのだそうです。

実際に取材にお伺いしたときに、乾燥機の設定温度を拝見すると


設定温度が40度になっていました(あくまで設定温度なので実際の温度に若干の誤差がある場合があるそうです)


一般のクリーニングでは、高温でダウンを乾燥させたほうがその分早く仕上がり受注したダウンをたくさんさばけるのでみんなそうしているのだと渡邊社長はおっしゃっていました。


ですが、PROSHOP HIRAISHIYAではあえて楽な方法は選ばず手間暇かけて長時間低温でダウンを乾燥させています。

渡邊社長は非効率的だと自虐的におっしゃっていました。

ですが、この非効率的な乾燥方法こそPROSHOP HIRAISHIYAの強みであると私は考えます。

時間はかかるかもしれませんが、お客様に満足していただきたいからこそPROSHOP HIRAISHIYAでは手間暇かけてダウンを乾燥してくれています

その結果、傷んだダウンがふっくら仕上がりお客様の満足につながっています。


仕上がりは早いけど、完全にバルトロダウンがふっくらしないお店。

時間はかかるけど、お客様のことを第一に考えてバルトロダウンをふっくら仕上げてくれるお店。

あなたならどちらを選びますか?



PROSHOP HIRAISHIYAでバルトロダウンをふっくら仕上げてもらう



PROSHOP HIRAISHIYAはバルトロダウンの修理や色補正も得意

PROSHOP HIRAISHIYAはダウンの修理も得意です。

PROSHOP HIRAISHIYAでは、高級ダウンを出されるお客様のうち約4割が修理や色補正を注文するそうです

そのうち、バルトロは約3割の方が修理なり色補正なり頼んでいるそうです

そして、バルトロの修理案件で特に多いのが「穴が開いてしまった」というものだそうです。

70年以上の歴史あるリペア職人がどんな依頼にも対応しているそうです。

PROSHOP HIRAISHIYA販売元のメーカーでも修理不可と言われた案件もこなしてきたそうです。

PROSHOP HIRAISHIYA曰く「バルトロのどんなリペアもお任せください。」だそうです。

頼もしい限りですね。


バルトロのどんな修理案件でもこなせるPROSHOP HIRAISHIYAですが、修理内容としては


  • 穴修理
  • 破れ直し
  • 袖口の擦れ破れ直し


などが例として挙げられます。

PROSHOP HIRAISHIYAの修理に関しては以下の記事で詳しく書かれています。


バルトロのダウンをクリーニングするついでに直してほしい箇所がある場合など参考にするといいかもしれません。


また、PROSHOP HIRAISHIYAでは染め代え(色を丸ごと変える)や部分染めも可能だそうです。

バルトロダウンを使っていて色褪せなど心当たりがあれば利用するといいでしょう。

モンクレールの例になりますが、PROSHOP HIRAISHIYAの全体染め代えや部分染めに関して写真付きで記事を書きました。

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色補正だけでなく、PROSHOP HIRAISHIYAのモンクレールクリーニングについて解説しています。

あなたがモンクレールダウンもお持ちでモンクレールクリーニングしたい場合にも参考になるでしょう。


PROSHOP HIRAISHIYAの高品質の秘訣は職場環境?


PROSHOP HIRAISHIYAのおすすめポイントを見てきたところでもう少し深堀していきましょう。

PROSHOP HIRAISHIYAが高品質なクリーニングを提供できるのは、企業努力の賜物であることは言うまでもないでしょう。

それもあるのですが、バルトロダウンを含めここまで多数のダウンクリーニングの実績を出せたのはPROSHOP HIRAISHIYAの職場環境もまた大きく影響しているのではないかと取材させていただいて感じました。

クリーニング工場というのは、アイロンなど熱のこもった機械を使うこともあり夏場は特に暑いそうです。

冷房をかけても、作業に使う機械の熱気と冷房の冷気が相殺されて熱いままだそうです。

渡邊社長は強力な冷房を導入して作業場が涼しくなったそうです。

職場環境が良くなり、作業に専念できて結果としてお店の業績につながったのではないかと思います。


PROSHOP HIRAISHIYAは現場主義!教育にも熱心


PROSHOP HIRAISHIYAは現場主義だそうです。

渡邊社長自らが現場に出られて作業されるそうです。

教育に関しても、渡邊社長が現場で直接従業員の方に教えておられるそうです。

渡邊社長が直接教えるので従業員の方々の成長が早いそうです。

バルトロクリーニングで多数実績を出されたのも納得ですね。


PROSHOP HIRAISHIYAは信用第一のお店

PROSHOP HIRAISHIYAがどんなお店かということについてもう少しお話しさせてください。

渡邊社長からこんなエピソードを聞かせていただきました。


以前、イタリアで働かれていた方が現地で買った30万円するグッチのコートをクリーニングしたそうです。

あってはいけないことですが、そのグッチのコートが紛失してしまったそうです。

いくら探しても見つからなかったので、そのお客様に基準に基づいた賠償金を支払ったそうです。

賠償金を支払った後、そのグッチのコートが見つかったそうです。

賠償金はそのまま受け取ってもらい、追加料金なしで見つかったグッチのコートをクリーニングしてお客様にお送りしたそうです。


その後そのお客様はどんな反応をされたと思いますか?


なんと、クレームひとつ言わず、PROSHOP HIRAISHIYAをリピートするようになったそうです。

クリーニングの技術力も実績もさることながら、信頼もPROSHOP HIRAISHIYAの強みであると取材させていただいて感じました。

バルトロのクリーニングの値段に関する記事まとめ

当記事のまとめ

  • バルトロのクリーニングの値段は安ければいいというわけではない
  • 高品質のお店にはそれ相応の対価が必要だというのが当ブログの主張
  • バルトロクリーニングはPROSHOP HIRAISHIYAがおすすめ
  • 安さ重視の方にはPROSHOP HIRAISHIYAをおすすめできない
  • PROSHOP HIRAISHIYAには多数の実績に裏打ちされた技術力あり
  • PROSHOP HIRAISHIYAはノースフェイス(バルトロ)専門の保険に加入しているので安心
  • PROSHOP HIRAISHIYAは宅配クリーニングなので日本全国どこからでも利用可能
  • PROSHOP HIRAISHIYAは衣類のことを第一に考えて時間をかけて乾燥を行う
  • PROSHOP HIRAISHIYAは修理・色補正も得意
  • PROSHOP HIRAISHIYAは職場環境がよい
  • 渡邊社長が教育熱心なため従業員の方の成長が早い
  • PROSHOP HIRAISHIYAは信用第一のお店


当記事では、バルトロのクリーニングの値段は安ければいいというものではないという話をしました。

そして、バルトロのクリーニングはPROSHOP HIRAISHIYAがおすすめだという話もしました。

取材の話も踏まえ、私なりにPROSHOP HIRAISHIYAの魅力について語ってきましたがいかがでしたでしょうか?

繰り返しになりますが、あなたの大事なバルトロダウンをクリーニングするならPROSHOP HIRAISHIYAがおすすめです。

  • 染み抜きも含めバルトロダウンをきれいにしてほしい
  • バルトロダウンをふっくら仕上げてほしい
  • バルトロクリーニングのついでに修理や色補正も頼みたい


PROSHOP HIRAISHIYAはあなたのこういった要望に応えてくれます。

あなたの大事なバルトロダウンをPROSHOP HIRAISHIYAに任せてみてはいかがでしょうか。

PROSHOP HIRAISHIYAでバルトロダウンをクリーニングする

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